8/02/2009

日本アニメ Japanese animation

先日縁ありましてとあるアニメを見てまいりました。
アジールセッション。
http://www.cwfilms.jp/as/

日本のアニメが海外で流行しはじめているそうですね。
私にとってはアニメとか漫画とか日常の一部だし、何の変わったものではないわけですが。

ジブリとか見る人沢山いるのでは?
毎週漫画の雑誌を買う大人も沢山いるのでは?

一方、世間で言う大人にとって「アニメとか漫画が日常の一部であること」が、どうやら海外では不思議らしい。

でもどうして日本人にとって日常なんでしょうかね。
何がそんなにめずらしいことなんでしょうかね。
そんなことを考えながらみてました。

このCGの技術力でしょうか。
いわゆる持ち前の洞察力とか器用さとかを駆使した技術力なのでしょうか。
それともストーリー性の深さなのでしょうか。
現実性なのでしょうか。

今回の映画にも家族愛があり、地域愛があり、友情があり、恋愛の要素もあり。
そして、非現実的な要素もあるけれど、決してそれが現実世界からかけ離れているわけでもない。
こうしたバランス感覚ゆえに大人でも楽しめるそんな作品でした。

まだまだ有名といえる段階ではないけれど、そういう段階のものでさえもこれだけのクオリティがだせるのです。
それは、監督者や製作、関係者の力も多いにあるでしょうが、それを生み出す日本の文化の土壌も関係しているのかなと思ったのでありました。

7/29/2009

翻訳の仕事

ここ1年ほど縁ありまして個人的に翻訳の仕事をしています。
翻訳の内容は英語で書かれたアンケートを日本語にすることです。

アンケートの翻訳をしていて面白いのはただのアルファベットの羅列なのに言葉が踊っていること。
それを書いた人の興奮とか不満とか、そういったものがしっかりと伝わってくるのです。

まじめに細かい部分について気がついたことを書く人。
理路整然と自分の意見を述べる人。
感情を表現する人。
感謝の言葉を連ねる人。

それを書く人の文法力とか語彙力とかはあまり関係ないのです。
実際に会ったことはないけれど、書いた人たちのキャラクターが垣間見えることが何よりも面白い。

そして、言語がもつパワーってすごいなぁってつくづく思います。
それと同時に別の言語で伝える責任の重さもひしひしと感じます。
感情の度合いや意見を、同じ文章という紙面で表現するのですもの。

違う言語だから、違う文化だからって、そんなことは表現できない理由にはならないです。
だってみんな同じ人間だし、抱く感情なんて結局それほど違いがあるとは思えないから。

すると、結局、世間で言う語学力って表現力なのではないのかな。
物事を読み取って理解しても、それを表現して伝えられければ、誰も理解することはできません。
となると表現するには、やっぱり語彙の数ということになるのかしら。。。

どれだけ、言葉や単語の引き出しをもてるのか。
それは単なる上辺だけの引き出しではなくて、概念として理解している単語の引き出し。


まぁ、言葉とか単語とか、しっかり概念を理解せずに書いている時点で私もまだまだってことですがね(笑)

7/27/2009

はじめまして

はじめまして。さゆりです。
思いつきでブログはじめます。

2008年念願の通訳ガイド試験に合格しました。
英語どこで勉強したの?とかどうやったら英語できるようになるの?
とかよく聞かれますが。
それほど英語できません(笑)
帰国子女でもなければ留学経験もないですもん。
アメリカのどこに言ってたの?って聞かれますが、どこで生まれたの?とは聞かれたことはありません。
所詮、頭は母国語日本語まみれですよ~。

でもそんなでも、日本人の一人として仕事したいと思ってます。
だってせっかくこんな素敵な国に生まれたんだもの。
世界の人に日本の素晴らしさ知ってもらいたいと思うでしょ。
自分も世界のすばらしいところ沢山沢山しりたいでしょ。

やっぱり自分が沢山の情報欲しい!何かを知りたいと思う限りは
自分から情報発信なのではないのかな。

というわけで、こんな私がこれからどうやって語学のプロの世界に入っていくのか
ちょっとおりの中に入ってみたいと思います。
たまにはみなさん、さゆり動物園に「さゆり」を見に来てくださいね。